普通のジムとHYROXジムの違いとは?初心者にも分かりやすく解説

「HYROXに興味があるけれど、普通のジムでも練習できるの?」
「HYROXのトレーニングができるジムは、一般的なジムと何が違うの?」
HYROXへの挑戦を考え始めた方の中には、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
一般的なフィットネスジムとHYROXのトレーニング環境が整ったジムでは、設置されている器具だけでなく、トレーニングの進め方や目的にも違いがあります。
この記事では、普通のジムとHYROXジムの違いを、運動初心者にも分かりやすく解説します。
HYROXとは?
HYROXは、ランニングとファンクショナルワークアウトを組み合わせたフィットネスレースです。
基本的には「1kmラン+1種目」を8回繰り返し、合計8kmのランニングと、以下の8種目に挑戦します。
- SkiErg(スキーエルゴ)
- Sled Push(スレッドプッシュ)
- Sled Pull(スレッドプル)
- Burpee Broad Jumps(バーピーブロードジャンプ)
- Rowing(ローイング)
- Farmers Carry(ファーマーズキャリー)
- Sandbag Lunges(サンドバッグランジ)
- Wall Balls(ウォールボール)
ただ筋力が強いだけ、走るのが速いだけではなく、持久力・筋力・動作技術・ペース配分など、さまざまな能力が求められます。
普通のジムとは?
一般的なフィットネスジムや24時間ジムでは、筋力トレーニング用のマシンや有酸素運動用の機器が充実しています。
自分の好きな時間に通い、自分のペースでトレーニングできることが大きな特徴です。
普通のジムの主な特徴
・トレーニングマシンの種類が豊富
・好きな時間に利用しやすい
・自分のペースで運動できる
・筋力アップやダイエットに取り組みやすい
・比較的低価格で通える施設も多い
自分でメニューを考えて継続できる方や、特定の筋肉を鍛えたい方には適した環境です。
一方で、トレーニング方法が分からない初心者は「何をすればいいのか分からない」「効果が出ているか分からない」と感じることもあります。
HYROXジムとは?
一般的にHYROXジムとは、HYROXの競技種目や大会に向けたトレーニングができるジムを指します。
スキーエルゴ、ローイング、スレッド、サンドバッグ、ウォールボールなど、HYROXで使用する器具がそろっていることが大きな特徴です。
単に器具が置いてあるだけでなく、複数の種目を組み合わせた実戦的なトレーニングや、レースを想定したクラスを受けられる施設もあります。
HYROXジムの主な特徴
・HYROXで使用する器具がそろっている
・ランニングと筋力種目を組み合わせて練習できる
・競技動作や器具の使い方を学べる
・大会を想定したペース配分を練習できる
・同じ目標を持つ仲間とトレーニングできる
・大会出場に向けた具体的なアドバイスを受けられる
HYROXへの出場を目指す方はもちろん、全身を使った運動や高い脂肪燃焼効果が期待できるトレーニングに興味がある方にも向いています。
普通のジムとHYROXジムの5つの違い
1.トレーニングの目的
普通のジムでは、ダイエット、筋力アップ、健康維持など、それぞれの目的に合わせて個別にトレーニングを行います。
HYROXジムでは、身体づくりに加えて、ランニングと8種目を続けて行うための総合的な体力を高めていきます。
大会出場という明確な目標を設定しやすいことも、大きな違いです。
2.設置されている器具
普通のジムでは、チェストプレス、レッグプレス、ラットプルダウンなど、座って特定の筋肉を鍛えるマシンが中心です。
HYROXジムでは、以下のような競技に対応した器具が必要になります。
・スキーエルゴ
・ローイングエルゴ
・スレッド
・サンドバッグ
・ケトルベル
・ウォールボール
特にスレッドプッシュやスレッドプルは、専用の器具と十分なスペースが必要なため、一般的なジムでは練習できない場合があります。
3.トレーニング方法
普通のジムでは、筋力トレーニングと有酸素運動を分けて行うことが一般的です。
HYROXのトレーニングでは、ランニングやマシン種目、筋力種目を連続して行います。
例えば、ランニングの直後にスレッドを押したり、サンドバッグランジの後に再び走ったりします。
疲れた状態でも正しい動作を保ち、次の種目へ移る能力を鍛えることが重要です。
4.指導内容
普通のジムでは、自分でメニューを決めて運動することが多く、トレーナーの指導は別料金になる場合があります。
HYROXクラスのあるジムでは、種目のフォーム、負荷設定、ペース配分、種目の切り替え方など、大会を想定した指導を受けられます。
ダブルスやリレーに出場する場合は、得意種目を考慮した分担や交代のタイミングも練習できます。
5.コミュニティ
一般的なジムでは、一人で黙々とトレーニングする方も多く見られます。
HYROXジムでは、同じ大会や目標に向かって、複数人でトレーニングする機会があります。
一人では諦めそうになる場面でも、仲間と声を掛け合うことで最後まで頑張れるのがグループトレーニングの魅力です。
大会当日も、一緒に練習してきた仲間と応援し合えるため、競技だけでなくコミュニティとしても楽しめます。
普通のジムでもHYROXの練習はできる?
普通のジムでも、HYROXに必要な体力の一部を鍛えることはできます。
トレッドミルでのランニング、ダンベルを使った筋力トレーニング、ローイングなどは、一般的なジムでも取り組めます。
しかし、スレッドやウォールボールなどの専用種目は、設備やスペースの問題で練習できない場合があります。
また、個別の種目はできても、複数の種目を連続して行う実戦的な練習が難しいこともあります。
普段の基礎体力づくりは普通のジムで行い、定期的にHYROXジムで競技練習を行う方法もおすすめです。
HYROXジムは大会に出ない人でも通える?
HYROXジムは、大会出場を目指す人だけの場所ではありません。
HYROXのトレーニングは全身を大きく動かすため、次のような目的にも適しています。
・体力をつけたい
・楽しく運動を続けたい
・全身を引き締めたい
・日常生活で疲れにくい身体をつくりたい
・一人で行う筋トレに飽きてしまった
・仲間と一緒に達成感を味わいたい
最初から速く走ったり、重いスレッドを押したりする必要はありません。
運動経験や体力に合わせて、距離、重量、回数を調整すれば、初心者でも無理なく始められます。
HYROXジムが向いている人
HYROXジムは、次のような方におすすめです。
・HYROXへの出場を目指している
・何か新しいことに挑戦したい
・一人では運動を継続できなかった
・筋トレと有酸素運動の両方に取り組みたい
・トレーナーにフォームを見てもらいたい
・仲間と楽しく身体を動かしたい
・目標を持ってトレーニングしたい
反対に、自分の好きな時間に一人で黙々と筋力トレーニングをしたい方や、特定の部位を集中的に鍛えたい方は、一般的なジムの方が利用しやすいこともあります。
どちらが優れているということではなく、自分の目的や運動スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
京都でHYROXトレーニングを始めるならNOTA GYMへ
京都・西京極駅から徒歩1分のNOTA GYMは、HYROX公認トレーニングクラブです。
スキーエルゴ、ローイングエルゴ、スレッド、サンドバッグ、ケトルベル、ウォールボールなど、HYROXに必要なトレーニング環境を整えています。
最大8名の少人数制クラスで、一人ひとりの体力や運動経験に合わせて負荷を調整します。
理学療法士がフォームや身体の状態を確認しながらサポートするため、HYROX経験者はもちろん、運動初心者や大会への出場を迷っている方も安心してご参加いただけます。
「HYROXに興味があるけれど、何から始めればいいか分からない」
「まずは一度、HYROXのトレーニングを体験してみたい」
そのような方は、ぜひNOTA GYMの体験クラスへお越しください。
運動を、最高の娯楽に。
NOTA GYMで、新しい挑戦を始めてみませんか?



